ラルト
あなたは自分が頑張らないと
願いが叶わないと思っていませんか?
願いが叶わないと思っていませんか?
ゆっこ
いつも、頑張ってしまいます。やりすぎて疲れてしまう
オリー
やりたい事は頑張るけど、嫌いな事はやらないです
ラルト
なるほど、らしいですね
ゆっこ、オリー
(笑)
ラルト
とにかく、ダイエットでリバウンドしたことはありませんか?
ゆっこ
いつもです(泣)
ラルト
なぜそうなってしまうかと言うと、
人間は頑張るほどに身体は緊張し、無意識に圧力をかけるんです。
頑張る=潜在意識に無理をさせる。
トレーニングをして潜在意識に無理させると、せっかくダイエットしてもリバウンドし、前より太って体調が悪くなって自信も失ってしまう・・・また、色んなノウハウを試しても、失敗してしまい自信がなくなり、もう無理だと諦めてしまってませんか?
その原因はコレだったんですね。
ゆっこ
あきらめながらも、これではいけないと鞭打って・・・
オリー
なるほど・・・
ラルト
潜在意識には【快か?不快か?】しかありません。
「他力本願」という言葉があります。知っていますか?
「他力本願」という言葉があります。知っていますか?
ゆっこ
他人任せでダメな人です・・・任せちゃうかも
オリー
本当は意味違うって聞いた様な・・・
ラルト
そう、すべてを周りにやらせて、自分は何もやらない。
この様に理解しているかもしれませんが、本当は違うんです。
この様に理解しているかもしれませんが、本当は違うんです。
本来の「他力」とは「神様」であり
宇宙の真理、潜在意識の力であり
協力してくれる他人であるのです。
その力を使い
本当の願いを叶えることが
本来の「他力本願」になります。
他力がどれだけ
心地よく協力してくれるか?
それが願望を叶えるポイントです。
他力=神様の力、潜在能力、他人
本来の「他力本願」とは
「神様の力をお借りし、協力を得て、本当の願いを叶える事」だったんです。
ゆっこ
えーそんな意味があったんだ!すごいですね
オリー
なるほど、その力を使う。もう少し詳しく聞きたいです
ラルト
自分の魂の願いを叶えたいとき、
『思考』『感情』『肉体』が必ずしも賛同するとは限りません。
『思考』『感情』『肉体』が必ずしも賛同するとは限りません。
例えば悪い例だと、思考は欲深くずる賢くふるまい、感情に流され正しい判断ができなかったり、肉体はしんどいからやりたくないと拒絶する。
これでは夢を叶えようとしても、それぞれが暴走しているので、本当の願いさえもブレてしまいます。
そうならないためにも『思考・感情・肉体』を癒やして『快』のモードにしておく必要があります。
そうする事により『思考・感情・肉体』が暴走せず、むしろ言うことを聞いてくれて「心地よい!協力したい!」という状態になります。
そうなると、自然と簡単に願望実現されていくんですよ。
オリー
快と不快の感覚って重要なんですね
ラルト
そうそう、例えば
子供を褒めて、食欲を満たして、ハグして心地よい状態にすれば、素直になりませんか?
それと同じです。
子供を褒めて、食欲を満たして、ハグして心地よい状態にすれば、素直になりませんか?
それと同じです。
ゆっこ
私自身がそれで素直になります
オリー
そんな構造になってるんですね、他では聞いた事無かったです
ラルト
次回は
他力の力を邪魔するのは
どんな情報がブロックとなっているのかをお話します。
他力の力を邪魔するのは
どんな情報がブロックとなっているのかをお話します。
ゆっこ
えーなんだろー?興味湧いてきました
ラルト
いかがでしたか?
もう一度動画を見たい方は、コチラからご覧になり、復習してみて下さいね
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